サブリース会社の大手と会社選びのポイントを紹介

事業の拡大を考えている経営者の中には不動産投資を検討している方もいるのではないでしょうか、実際に、事業拡大の手段として不動産のサブリース事業を行う経営者は多いです。そのため、近年では大手のサブリース会社が増えてきています。 では、大手のサブリース会社はどのような点に注目して選べば良いのでしょうか。今回は、国内の大手サブリース会社の特徴を確認して、選ぶ際の3つのポイントをご紹介します。


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国内の大手サブリース会社の特徴


国内には、大小さまざまなサブリース会社が存在しています。初めて不動産投資を始める場合には、大手のサブリース会社に依頼するのが安心です。まずは国内の大手サブリース会社の特徴から見ていきましょう。

多くのハウスメーカーがサブリースを提供

サブリースとは、サブリース会社がオーナーから賃貸オフィスを賃借し、個人や会社に転貸する契約のことです。入居者が集まらず空室であっても、サブリース会社から賃料を受け取ることができるメリットがあります。

一方、サブリース会社は、入居者がいなくてもオーナーに賃料を支払わなくてはいけません。そのため、サブリース会社には、一定の経営体力が必要です。大手ハウスメーカーがサブリースを行っていることが多いのも、大手には経営体力があるという強みがあるからです。

また、大手ハウスメーカーには、全国展開による幅広い対応力を持っていることから、不動産の修繕や建物のリフォームも柔軟に対応できるなどの利点があります。そのため、不動産投資初心者がサブリース契約を行う場合は、大手ハウスメーカーに依頼した方が安心といわれています。

代表的な大手サブリース会社 

大手サブリース会社には、それぞれ会社ごとに特徴が異なります。代表的な大手サブリース会社と会社ごとの特徴を確認していきましょう。

・住友林業
住友林業のグループ会社である住友林業レジデンシャルによるサブリースです。サブリースだけでなく、運営・管理業務のすべてを代行する賃貸管理業務システムがあります。

・積水ハウス
積水ハウスのグループ会社である積和不動産によるサブリースです。シャーメゾン取扱店4200店と協力し、入居者募集を実施するので、入居率の向上につながっています。

・セキスイハイム
セキスイハイムの賃貸物件をセキスイハイム不動産がサブリースします。急な原状回復や突発的な設備修理に備えることができる、スマートリペアプラン(原状回復・メンテナンス費用補完特約、別料金)もあります。

・大和ハウス
大和ハウスの賃貸物件を大和リビングカンパニーズがサブリースします。大和リビングカンパニーズの法人様担当より優良企業の方に向けて情報を提供し、入居率の向上につなげています。

・パナソニックホームズ
パナソニックホームズの賃貸物件をパナソニックホームズ不動産がサブリースします。10年賃料固定システムや一般管理システムなども利用できます。

・ヘーベルハウス
へーベルハウス(旭化成ホームズ)のサブリースです。賃貸住宅には30年、賃貸店舗・事務所には15年の一括借上げシステム、メンテナンスサポートプランなどがあります。

・ミサワホーム
ミサワホーム不動産が行っているサブリースです。満室家賃の90%の支払いが毎月あります。
一括借上システムには、2年型、10年型、20年型、30年型があり、自分にあったプランを選択できます。

・三井ホーム
三井ホームの賃貸物件を三井ホームエステートがサブリースします。三井ホームグループとして、メンテナンスの分野でも豊富な実績をもっており、トータルに物件の管理をサポートします。

このように大手ハウスメーカーでも多くのサブリース契約を展開しています。

当社タマホームでは、区分所有権販売事業を展開して不動産投資をサポートしています。東京都心1都3県のオフィスビルを所有しており、オフィスビルの1フロアを貸し出しています。また、所有しているオフィスビルは人気商業エリアの物件なので、空室リスクが低いことが特徴です。

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サブリース会社を選ぶ際の3つのポイント

前述したとおり、サブリース契約を行っている会社は、大小さまざまな会社があります。そのため、「どのサブリース会社を選べば良いのかわからない」と感じる方もいるかと思います。そこで、この項ではサブリース会社を選ぶ際のポイントを3つ紹介します。

1.正確性の高い事業計画であるか

サブリース会社を選ぶ際に重要なのが、正確性の高い事業計画であるかどうかです。サブリースの会社に物件のことを相談すると、最初に収入や経費、融資の返済などの資金繰りなどの事業計画の提案があります。

その提案のなかでも、事業計画の正確性を計るには、サブリース会社のリサーチ力、分析力が目安になります。サブリース会社にリサーチ力や分析力があるかどうかを判断するためには、オーナー自らが客観的なデータを調査したり、周辺への聞き込みなどの情報収集を行ったりすることが不可欠です。そこで、普段から情報収集力を高めておくことが重要です。

2.賃貸経営に関する豊富な実績があるか

賃貸経営に関する豊富な実績がある会社は、優良なサブリース会社といえます。実績に乏しく、経営状態が良好でなければ、オーナーはサブリース会社の倒産などのリスクを抱えることになります。

そこで、サブリース会社のホームページや、公開されている内部資料などをチェックするようにしましょう。物件を託そうとしているサブリース会社に賃貸経営の豊富な実績があるか判断するには、過去の実績(サブリース件数)はもちろんのこと、不動産投資や賃貸経営のノウハウがしっかりあるかどうかも重要となるので、注意が必要です。

3.物件やオーナーへの対応が丁寧であるか

サブリース会社を選ぶ際のポイントとして、物件やオーナーへの対応が丁寧であるかということです。たとえば、入居者の入退去の連絡や報告がこまめであるかどうかや、担当者の説明が分かりやすいかなどです。

契約前からこまめに報告があったり、担当者の説明が分かりやすかったりするということは、社員教育が行き届いており、オーナーへ真摯に向き合っている会社と判断できるでしょう。これだけでは、信頼できる会社と判断するのは難しいですが、なかには契約前にも関わらず、説明が不足しており、不安の残る対応をする会社もあるため、注意が必要です。

また、物件も丁寧に管理してもらえるかを確認しましょう。具体的には、サブリース契約の中に修繕を実施しているかどうかです。サブリース会社には家賃を保証してくれるサービスだけでなく、建物の修繕管理をサポートしてくれる会社も多くあります。同じ費用でも提供してもらえるサポートが違うこともあるため、契約内容をよく確認しておきましょう。

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まとめ

サブリースを行っている会社は、大小さまざまな会社があります。その中には、信頼のおけるサブリース会社もあれば、そうでない会社もあります。

オフィスのサブリースを成功させ、事業を拡大させるためには、信頼のおけるサブリース会社に依頼することが重要です。今回ご紹介したポイントを参考に、ぜひ、信頼のおけるサブリース会社にご依頼ください。

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